敵を作らない生き方

敵を作らない生き方 人生

職場や学校等の人間関係が嫌で、職場や学校等にいきたくないなと感じている人も多いことと思います。

そういう人は、自ら敵を作ってしまっている可能性があります。

 

人間関係がなんとなく嫌な人は、自ら敵を作っている

職場や学校等で、明確にいじめられたり、嫌がらせをされているわけではなく、表面的には良くはなくても、悪くもない人間関係でも、なんとなく嫌だなと感じることもあると思います。

なんとなくでも嫌だと感じるということは、その人間関係に、何らかの不快感を感じているということです。

その不快感の原因は、例えば、陰で悪口を言われているかもしれないとか、考え方が合わない等、色々あるかとは思いますが、自分が感じているということに変わりはありません。

相手にそう感じさせられているという言い分もあるかとは思いますが、明確に何かされたわけでもなく、表面的には悪くない人間関係なのですから、自分が勝手にそう感じているだけと言われればそうなのです。

人は、不快感を感じれば、それを排除したくなるものです。

その結果、不快感を感じさせていると思っている相手に対して、実際に敵対するかどうかは別として、精神的には相手と敵対してしまっているのです。

このように、人間関係がなんとなく嫌だと感じている人は、職場なり学校なりに、自ら敵を作っている可能性があります。

 

敵を作っても良いことはない

自ら敵を作るということは、嫌われていなくても、嫌われていると思い込んで、相手を嫌う、陰口を言われていなくても、陰口を言われていると思い込んで、相手を敵視するということに繋がります。

そうすれば、相手も、あなたのことを良くは思わないことでしょう。

そんなことの積み重ねで、だんだん、その人間関係に嫌気がさしてくるのです。

元々は、何もなかったところから(あったとしても表面化せず問題がなかった)、自ら敵を作り、嫌な人間関係を生み出してしまったのです。

職場や学校で敵を作っても良いことはありません。

敵がいるというだけで、その場に行くことすら嫌になります。

下手をすれば、作った敵から攻撃をされるかもしれませんし、味方だった人が、敵になってしまうことだってあります。

敵を作っても良い事なんて何もありません。

あなたが敵だと思っている人は、自分が敵だと思い込んでいるだけで、本当は敵ではないかもしれません。

今一度、本当に敵かどうかを見直してみてください。

敵かどうかわからない場合は敵にはしないほうが良いと思います。

 

敵でも敵対しない

見直してみた結果、考え方が合わないとか、あなたの悪口・陰口を言っているとか、敵だと思える事実があったとしても、敵対しないほうが無難です。

職場や学校の人間関係が全てではありません。

職場や学校などの人間関係も、良いにこしたことはありませんが、そこだけにこだわる必要はないのです。

あまり適切な表現ではないかもしれませんが、程よく適当にできればいいのです。

職場や学校に考え方が合わない人がいるのは当然です。

皆好きで、皆気が合う人が集まった場ではないのです。

そんなところで、考え方が合わないからと言って、敵対するにつながる自己主張をして意味があるでしょうか。

それが、例えば、仕事に大きく関わることであれば別かもしれませんが、そこまでしてする必要がある自己主張なんてありません。

悪口・陰口の類も、黙っていればエスカレートすることもありますので、時にはやり返すことも必要かもしれませんが、やり返すことでエスカレートすることもあります。

考えない・争わない・相手にしない」の精神で、受け流して敵対しないほうが、無駄に労力を消費することがありませんので、結果的に精神的には負担が少ない場合が多いです。

敵を作れば、それだけ自分の障害が増えると理解し、敵を作らない生き方を心掛けても良いかもしれません。

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