2018-03

雑感

新生活への準備

3月も今日で終わりです。4月から新生活を迎えるという人もいることでしょう。新生活に不安があるひとは、新生活に向けた準備をしてもいいかもしれません。笑顔の練習新生活に不安がある人におすすめの準備が、笑顔の練習です。新生活が上手くいくかどうか、...
人生

どうでもいいなら自然に振舞え

自分の残りの人生は、消化試合だとか、もうどうでもいいやと思っている人もいることでしょう。どうでもいいなら、変に取り繕わずに自然に振舞ってはいいかがでしょうか。どうでもいいなら取り繕う必要はない人生も、仕事もどうでもいいなら、自分を取り繕う必...
人間

張りぼて人間

自分と他者を比べて、周囲の人がみんな立派に見えて、自分が劣っていると感じたことはないでしょうか。周囲の人が立派に見えても、それは張りぼてということもあります。張りぼて人間はりぼて【張りぼて】ざる・かごに紙をはり、漆・渋を塗ったもの。張り子。...
人生

今あるものを守っても、新しいものは得られない

人は今あるものを守りたがる人は、今あるもの、手にしたものを、守りたがります。それは、今あるものが大事だからではありません。もちろん、今あるものが大事だから守りたいということがないわけではありませんが、今あるものを守りたいのは、大事だからとい...
教訓

けちが付いてからが勝負

物事にけちが付いて、テンションが下がって、やる気がなくなったという経験を持つ人も多いのではないかと思います。けちが付いてやる気をなくすか、そこからもうひと踏ん張りするかが、勝負の分れ目かもしれません。けちが付くと、テンション下がるけちがつく...
教訓

誰のためかが重要です

同じ言動、似たような言動をしていても、好かれる人と嫌われる人がいます。この違いは、その言動が誰のためにされたのかによります。それが誰のためにされたのかで評価が分かれる例えば、同じおしゃべりな人でも、好かれる人と嫌われる人がいます。この違いは...
人間

特別でありたい

人は特別であることを望む日本の社会では、出る杭は打たれるなどといって、周囲との調和が求められますが、一方で、誰もが、特別でありたいと願っているのではないかと思います。特別であるということは、他者から特に認められるということです。人は、他者に...
雑感

田舎は閉鎖的

田舎は閉鎖的だなどと言われることがあります。私はこれまで、東京も含め、6つの都府県に住んだことがあるが、やはり田舎は閉鎖的かもしれない。田舎は閉鎖的個人的な偏見かもしれないのですが、やはり田舎は閉鎖的だと思います。閉鎖的でなかったとしても、...
雑感

別れの季節

3月も残すところわずかとなり、別れを迎えている人も多いことと思う。別れを惜しむ別れの季節を迎えて、”やっとこの環境から脱することができる”と喜んでいる人もいれば、別れを惜しんでいる人もいることと思う。別れを喜んでいる人は、それまでの環境が自...
人間

人を尊重すれば、人の好き嫌いはましになる

人の好き嫌いが激しい人っています。中にはそれを直したいと思っている人もいれば、開き直っている人もいます。人の好き嫌いが激しい人に共通する特徴人の好き嫌いが激しい人に共通する特徴は、自分が正しいと思っているという点にあります。一見そのようには...